2008年8月26日火曜日

あわてない、あわてない

今朝学校へ行ったら、昼までずっと停電だった。


パソコンを開けませんでした。


仕事になりません。


体育の授業を見に行ったら用具の入った倉庫があかないということで、子どもたちが遊んでいた。


先生たちも代わりに何をするでもなく、しゃべってた。


授業になりません


昼になったら謝先生が午後は研修でいないから、おまえは午後は来なくていいといわれた。


仕事がありません


せっかくなので、のんびりしようと思い、スーパーへ出かけるついでに 町にただ一軒のファーストフード店へいってチキンカツカレーを食べた。






なかなかのお味だが、選択肢は4つしかありません


夕方、家に帰ってトイレに入ったら断水していた。


お水がありません。


今日はライフラインが二つとも途絶えた。


ガスはもともとありません。


残るは電話だけだ。


日本では当たり前にあったものが当たり前でない生活。


先生も子どもも、町の人も停電でも断水でも授業ができなくても全くあわてない


なけりゃないでしょうがない。出るまで待とうホトトギス。


生活は、望めばきりがない。



でも、ないのはないで面白い。楽しんでしまえばいいだろう。




あ、たった今、蛍光灯が切れました。。。暗闇だ


まあいいや。

2008年8月23日土曜日

斬新すぎます

最近髪が伸びてきたので切ろうと思っていて、日本で買ってきたバリカンを使って朝から自分で散髪をした。

それが不幸の始まりです。

日本製だから信用していたので、普通に刈り始めること1~2分。


初めこそいい調子だったのだが、だんだん怪しげな音に。 ウィーン・・・・・ジ・ジ・ジ。  シ~ン。

あれ?もしや、電池ない? その時、おいらの髪の毛は・・・・








あの、まだ左側しか終わってないんですけど・・・

動揺したものの、「コードをつけたら大丈夫!」と思い、実行するも、シ~ン。


「あそうか、電圧のせいだ」と思い変圧器をつけてみるも、シ~ン。


「充電に時間がかかるのかも!30分の充電で8時間つかえるみたいだ。」と思い中途半端な状態で待つこと30分。



再度チャレンジするも、10秒で電池切れ。シ~ン。

よく見ると8時間の充電で30分使用可とある。ガ~ン



中途半端な状態で待つことさらに4時間。



「今度こそ」試してみるも、シ~ン。



どうなってんのと説明書をみると


「もし、充電しても充電ランプがつかなかったら故障です。お近くの販売店にただちにお持ちください。」





あの~、 『近くの販売店』って、2500キロくらいありますけど。しかも『ただちに』って、あと20か月かかりますから、行くまで。(涙)



で、あきらめて一階にある美容室に行くことに。



どう見ても寝起きの美容師が出てきたので、事情を説明してから「9ミリにして」と注文すると、すごい勢いでアタッチメントなしのバリカンで刈り始めた。


しかし(眼鏡がないので)よく見えないが、どうも変な形になっているような気がして心配になる。しかも作業も心なしか遅くなったような・・・


しばらくしてから確かめてみると、ガ~ン。


ショックで気を失いそうになる。





どこが9ミリだ(汗)。どうみても部分的に3ミリじゃん。


しかも一番重要なてっぺんの部分が一番短いし、ただのうすいあたまのようになっている。


あるいはてっぺんがまっ平らなので正面からみると「トウモロコシの種子か!」とつっこみたくなる。


「短すぎるよ。どこが9ミリなんだよ」と文句をいうと彼女は、





「大丈夫。上の方は早く伸びるから」




そういう問題じゃないだろ。だったら美容師なんかいらないじゃんかと思い、さらに腹が立った。


しかも、明後日から新学期開始で入学式と始業式と先生たちへの紹介もあるんですけど・・・


どうすんのよ、これ?




最後にお金を払うときにいくらか聞いたら






「18・・・・・・6元。」




失敗を認めたな。

2008年8月22日金曜日

そこは路上ですからね

昨日の晩ご飯を食べに出かけると

道端で小さな男の子がズボンおろしてしゃがんでた。

もしやと思ったら案の定。


ウンチしてました(笑)。


人目をさほど気にすることもなく 恥ずかしさも悪びれることもなく している子。

ああ、そういう文化なんだよなあと思いつつ その潔さにちょっと感動。

その子に限らずこの前は店先でおしっこしている女の子見たし。

相手が子どもなら別にそんな嫌な感じはしない。

だが、どう見ても大人がしただろうと思われるものもよくある。もちろん大通りに。

町中の木や草がたくさん植わっている所なんかもう、
ココでどうぞといわんばかりのベストポジションだからすごいことになってます。

さすがに大人は人前ではしないけど、中国のトイレに扉がないのはよくあるし中でも外でも大差ないんだろう。

いやむしろ、外でする方がすぐに乾燥するからよっぽどいいのかも。

でも、その小さい男の子はちゃんと自分で処理して立派だと思う。

日本人なら漏らして泣いて・・・なんて感じだろうから生きていく力がある点で少し感心した。


ただひとつ、食事後に再びそこを通ると紙が落ちていなかったのが気がかりです。

え、あんたは大丈夫かって?
まあ、自分は小さい頃道端に落ちていた「それ」を拾って食べようとしていたらしく、住んでのところでおばあちゃんに止められたそうですけど、何か?

2008年8月21日木曜日

三日坊主になりたい

ここのところようやく仕事(本来は自分の仕事じゃない)を毎日しています。

そう、あれです。ホームページ作り。
初日は停電で何もできなかったんだけど、それからはちゃんと電気も来ています。
ただ、さっぱりやり方が分からないので何にもできないのは同じです。

というわけで、今の自分の課題は、ホームページ作成に欠かせないFlash(絵を動かすプログラムをつくるソフト)とDreamWeaver(ホームページ作成ソフト)の操作方法をマスターすること。

幸い(?)、ネット上に操作方法を教えるサイトがあって、実際に動かしていく様子を確認できるので助かります。
とはいえ、説明全部中国語だからね。
わかんないっての(涙)。

さて、自分のパソコンにインストールしてと。 
あ、もちろんWindowsXP やmicrosoft officeが100円で買えてしまう、著作権の概念がない中国のソフトなので無料です。

夏休みももうあと3日で終わりだから今さらあせっても仕方ないし、これからじっくりやろうかな、

なんて思っていたら謝主任が一言

「ここからここまでのやり方をマスターしてこないとだめだ。」

あまりの量に呆然としていたら、さらに

「ふつうは3か月くらいかかるんだけど、3日でできるようになる必要がある。」
だって。


え、ここにきて「夏休み中にやる」とかいうんですか?


ウソでしょ?今まであんなに余裕かましてたのは何ですか(涙)

2008年8月20日水曜日

北海道へ行った気分

中国には一般的に浴槽がない。



たいていはシャワーのみ。

場合によってはシャワーすらない部屋もある。

そんな場合は一体どうしているのかは知らないがおそらく体をふいているのだろう。




北京にいたときは浴槽があったのでよかったが、アラシャンの部屋にはないので、

ゆっくりと湯につかることができないのが残念だった。




なので、昨日ついに、12元(180円)で買いましたよ。どでかい風呂を!!




みてくれ、この豪華さ!










お湯をためることおよそ1分。完成。

じゃあ早速。失礼してと・・・




きたない足をお見せして申し訳ありませんが、こんな感じ。



しかも、なんと今回は奮発して北京のイトーヨーカドーで買った

ツムラ日本の名湯「登別カルルス」を入れてみました!!


いやあ、北海道の温泉は最高だね。


でも5分後、すぐにぬるくなり帰国。

短い北海道旅行でした。

2008年8月17日日曜日

とんだ災難

 今日は朝から断水。

掃除、洗たくをして、洗濯機に少しずつ水を張り、そろそろ朝ごはんを食べに行こうかと出かけた。
下の食堂で牛肉麺を食べてさて帰ろうかというところであることに気がつく。

鍵がない!?

自分の部屋はJICAの規定に沿って二重扉が付けられていて、オートロック(?)式になっている。

鍵は・・・・部屋の中(汗)

さっきごみ出しした時に一度部屋にもどりソファーの上に置いたんだった。

どうする?アイフル?的に動揺したが、大家さんがいたので事情を説明すると、すごく残念そうに


「鍵は持ってないよ」と一言。   そうか。この扉は特別に付けているから大家さんは持ってないのか(涙)

そこで世話をしてくれている緑で包む会の人(←この人が持ってる)に連絡。出ない。

もう懲りているので、頼りたくないシャオツォンにも仕方なく電話。
案の定出ないけど別にいい。


朝ごはん食べるだけのつもりだったから、サンダルにジャージだしカバンもない。頭ボサボサ。

財布は・・・ある。しかも150元も(2000円くらい)

携帯も・・・ある!   が、電池が切れそう・・・

OICSAの富樫さんに泊めてもらおうと電話すると、電話番号が違う!?


近くの賓館(宿)に泊まろうかと思ったらパスポートないから無理だ。


しばらく家の前で呆然としたあと、とりあえず包む会の事務所に行って、鍵を借りられるか聞いてみることを思いつく。

30分歩いてそのビルにつくも、今日は日曜。休みじゃん。


ドコモショップみたいな店に行き、オリンピック番組見ながら1時間ほど携帯を充電。

その後、途方にくれて少しおかしくなり、なぜか賀蘭山に行ってみようと彼方を目指して歩き出す。
町の外れまで来たあたりで冷静になりとても歩ける距離ではないことに気づき、そしてサンダルだから足が痛くなり、家の前に戻る。(この時間およそ2時間)



最終的に学校の先生に電話し、事情を話すと「家の前で待ってろ」と。


鍵屋を呼んで開けてくれるらしい。

鍵屋がきて作業開始するとものの3分足らずで見事に開いた!

すごい!感動した。こんなに簡単に開けられるなんて。



でも、こんなに簡単に開けられていいのか?鍵って・・・・



その後、これに懲りた自分はそのまま一緒に鍵屋に行き、合鍵を2個つくった。


費用:かぎ開け料 40元
    合鍵2個  10元      

   しめて750円でした。最初から先生に電話すりゃよかった。

   一体それまでの4時間は何だったのか。

2008年8月13日水曜日

お金で買えない価値がある

よく行く食堂のおいしい牛肉面              60円



中国人が好きなぬるいビール              60円 



日本より甘くて大きいメロン               50円


受け入れ先が用意してくれた安い炊飯器       1500円



自分で買った新型電子レンジ            9000円



家までもたない極うすレジ袋               7円




少し街を出ると満点の星空と
  広大な大地に包まれる生活           Priceless





時間に追われないのんびりとした生活        Priceless







本とパソコンが心の支えの生活           Friendless  




お金で買えない価値がある。それ以外はお金次第。